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いただいている能力が活かすことが出来れば、人類の未来を明るく照らすことができます

三奈三奈央人 プロフィールprofile

 日本の田舎に住んでいる歴とした日本人です。
 科学技術が高度に発展した文明社会ですが解明・克服できない事項がたくさんあります。
 その一つに「病気治療」があります。
 人類が生活していくうえで克服しなければいけない課題です。
 いただいている能力を駆使すれば、多くの方々に喜んでいただけると信じています。
 病気治療を通して、皆様方の幸せな家庭を築くことのお手伝いをさせていただければと考えています。

  “目指すは最善の治療法です”
  医療の目的は何でしょうか。病気を治せばそれでいいのでしょうか。
  健康面だけでなく生活そのものを変えることができなければいけないと考えています。
  治療は「木を見て森を見ず」でなく「木を見て森も良くなる」治療法です。
  患者本人はもとより、ご家族の健康面、精神面も良くすることを目的として処方します。

生い立ち

 「日本人が世界を救う」(予言)があることをご存じでしょうか?
 それが私であるというのです。
 数十年に渡り病気治療をしてきました。10年前からはブログを使い不特定の方々の様々な病気治療を行ってきました。
 病名に関係なく治療を行ってきました。現代医療で手に負えない病名もあります。
 「あなたの存在が、地球を救うことになります」
 「世界を救うのはあなたです」
 などと言われます。
 
 日本人である私に、様々な能力が授かったのは、母親が不思議な体験をした出来事がきっかけになっています。
 母は、剣山のふもとにある神山という地名で生まれました。
 家は、山の中腹にあり、県道から家まで山道で1時間ほどの距離にありました。
 山道であり急な坂があったり滑りやすかったりし、ところどころ木に覆われ昼間でも暗いところもあり、蛇・狸・イノシシ・ウサギなども時々出没するそのような中で生活をしていました。
 母が回覧板を県道沿いにある家に届けに行った帰り道のことでした。
 周りは暗くなっており、怖いながら提灯を持って家路に急いでいました。
 突然、当たり一面が光り輝きだしました。
 見あげると、大きな火の玉が東の空から西へと進んできました。
 この時ばかりと家路を急ごうと思って駆け出そうとした時でした。
 一瞬ですが、母はその光の玉に全身を包まれました。
 山道とは景色の違う空間に、人が立っており、頭に手をやりやさしくつぶやきかけました。
 気がつくと、提灯が足元に落ちており、急いてそれを拾い上げ一目散で家に帰りました。
 この現象は、数十秒間あったように記憶しています。
 尚、この火の玉現象は、県道沿いの人が複数確認をしています。
 以上は母の体験です。

 私は、産婆さんにより家で出産しました。
 おなかの中で、へその緒が3重に巻いており難産だったそうです。
 生まれたときもぐったりしていて顔色が悪く、呼吸ができず産声もなく、仮死状態で生まれたそうです。
 産婆さんは死産と覚悟しました。
 しばらくしてから産声があり、母はもちろん父も祖母も産婆さんも安堵し涙を浮かべて喜んだそうです。幼少期は、体が弱く冬場は常に風邪をひき40℃以上の熱を繰り返し出し寝込んでいました。
 小学校に入るあたりから、不思議な現象が起こるようになりました。
 飛行機事故、地震・火山の噴火などの予知夢、予知能力(対向できないカーブに近づくと事前に対向車が来るなど様々な危機回避能力)などが身についていました。
 朝起きて事件事故の記事が新聞に載っていないか新聞を隈なく探しました。
 「あれだけ大きな飛行機事故が遭ったのに・・・」ひとり呟いていました。
 数日後、そのことが現実になるのです。

 ある日、母の小さなころの体験(火の玉現象)を話してくれました。
 光に包まれた中で、母を優しく見つめ笑顔で話しかけてきた内容についてです。
 覚えていたのは、
 「子を宿しなさい」
 「光の子を宿しなさい」
 この2つでした。
 言っている意味など解らなかったそうですが、私が生まれ、その意味をそれとなく感づいていたようです。
 その人物以外にも数人いたそうです。
 母の顔を眺めて、笑顔でほほ笑んでいました。

 時代は平成になり、新聞記者T氏との出会いがあり、その方の紹介で青木先生との出会いがありました。
 青木先生の開講している塾生となり、人類の未来について熱く語ったことを今でも記憶しています。毎月ある講義が楽しく待ち遠しく感じていました。それほど熱心に講義に参加をしていました。青木先生のおかげで今の自分があると思っています。(ポールソロモンの予言と一致)

 30歳になり、ある日突然ですが「数字」が頭に飛び込むようになりました。
 初めは何が何だかわからなく、自分の精神状態がおかしくなったのではと自身を案じたほどでした。
 ヒントもなく、単に「数字」だけが頭の中で回り回っていました。
 飛び込んでくる「数字」を解読するのに、5年の年月が流れました。
 さらには、そこから10年に渡りデータ収集と分析に時間を要しました。
 来る日も来る日も、ノート片手にデータの収集と「数字」の睨めっこが続きました。
 データ取集と解析を繰り返す日々が続きました。
 毎日流れる事件・事故ニュースはもちろんのこと、大会社創業の歴史、ノーベル賞受賞者・スポーツ・勉強で秀でている方々、若くして病気で亡くなられた方などのデータ収集を行っていました。
 「数字」の意味がだんだんと解ってきました。
 こういう組み合わせになると、
 ・病気を誘発することになる。
 ・学習能力が高くなる。
 ・スポーツ能力が高くなる。
 ・社会的に認められる。
 ・会社を起業して成功する。
 ・人を好きになる。
 ・先天性疾患が発生する。
 ・子どもが生まれない。
 等々
 
 ほぼ解析はできたのですが、それでは、病気を治すためにはどうしたらいいのか?学習能力を高めるにはどうしたらいいのか?恋人になってほしい人をどうしたら振り向かせることが出来るのか?等々について解決策を講じなければ、ただの大発見で終わってしまします。(その発見だけでも人類史上では最大の発見だと思いますが・・・)

 そこから、死にもの狂いの毎日が始まりました。
 ブログでは、いかにも偉そうに書いていますが、我が家は人体の実験場と化していました。
 30年にわたり、家族には本当に迷惑をかけたと思っています。
 挫折と偶然の産物の繰り返しでした。
 「もうダメだ!」と思った時に、不思議と助け船が出たり、結果が現れたり、何とかここまでたどり着くことが出来ました。
 家庭の中は、修羅場になっていた時期もありました。
 体も精神的にもボロボロになった家族もいます。
 その中で、かすかな光が見えだしたのが13年前です。

 収入もほとんどなく、我が家はボロボロの状態でした。
 それでも、皆様方には、10年前から無償で病気治療をさせていただきました。
 病院で治らなかった病気が数日でウソのように良くなられている方々が全国にいます。
 第三者のブログ中で紹介をしていただいています。
 【紹介記事はこちら @ A B C
 世界初の治療実績もあります。

 良くならない病気は存在しないと考えています。
 血縁関係がある家族の存在さえあれば、末期ガン、エイズ、認知症、精神疾患、難病(ALS、FTO等)、不妊治療等々でも治療可能です。


 ―お読みいただいておられる方々に是非ともお願いをしておきたい事項がありますー
 「子孫を残す」ということです。
 血縁関係にある子どもがいれば、病気治療だけでなくあらゆることが可能になるからです。
 日本国のためにも大事な事ですが、ご自分のために子孫を残してください。


 HP上では、病気治療の外に「私のできること」として12項目書かせていただいています。
 ご覧いただければ幸いです。
 12項目につきましては公の機関の方々からの相談をお待ちしています。


 末尾になりますが、様々なことが解りまた、多くのことができるようになり気づかされたことがあります。
 それは「人類は仕組まれて造られており、地球は人類の生体実験場である」ということです。
 新型コロナによる試練も当然の結果のように思います。
 この理論があれば、まったく怖がることはありません。
 そのように「人」は仕組まれて造られています。
 死なないようにしてやればいいだけです。

 一般の方々には「病気治療」で、公の機関の方々には「私のできること(12項目)」を体験いただくことで、書いてある意味・信憑性を解っていただきたいと思います。

                           三奈三奈央人

三奈三 奈央人からのメッセージ

いただいている能力が活かすことができれば、人類の未来を明るく照らすことができます