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いただいている能力が活かすことが出来れば、人類の未来を明るく照らすことができます

私にできることPossible

①何故長生きするかが解り、元気に長生きさせることが出来ます。

②何故子どもができないかが解り、不妊治療ができます。

③先天性疾患が発生する原因が解り、未然に防ぐことが出来ます。

④事件・事故を未然に防ぐことが出来ます。

⑤大会社を起業し成功させるためのアドバイスができます。

⑥何故天才児が生まれるかが解り、天才児を誕生させることが出来ます。

⑦人類の輝かしい未来をサポートすることが出来ます。

⑧大発明・大発見”をサポートできます。

⑨個人能力を自由に操ることが出来ます。

⑩離婚・夫(妻)源病を事前に防ぐことが出来ます。

⑪社会の中で、活躍できる人材を育てることが出来ます。

⑫「人生のリセット」ができます。

何故長生きするかが解り、元気に長生きさせることが出来ます。

 2019年9月15日時点で100歳以上の高齢者の数が初めて7万人を突破し、7万1274人となっています。
 100歳以上人口の増加は49年連続で、圧倒的に女性が多く、全体の88.1%を占めています。
 最高齢の女性は福岡市在住の田中カ子(かね)さん117歳。田中さんは19年3月に世界最高齢者としてギネスに公式認定されています。男性は愛知県岡崎市在住の巴一作さん110歳です。

 どうして長生きできるのかお解りになりますか。
 結論から申し上げると「お子さんの存在」です。
 長生きするためには、血縁関係にある子どもの存在が必要です。
 且つ、親子関係において、良好な「数字」の結びつきが条件となります。
 それさえあれば、条件を満たしている8割以上の方は100歳まで元気で生きられます。


 2つの事例を紹介します。
 考えて見てください。
 いずれも、皆様方の周りにある事例だと思います。

《事例1》 長生きする理由を医学的に証明できますか?
 TV番組ナニコレ百景で「92歳にしてフルマラソンに挑戦」(2018年10月放送)という内容で、一人暮らしの老人が取り上げられていました。
 元気のため食事にこだわっていると思ったら、ほぼ毎日の昼ご飯がビールとポッキーでした。
 このような食事で、超高齢に関わらず健康です。
 健康に関する多くの情報がありますが、ポッキーとビールが昼食であれば、様々な健康障害になって短命となります。
 でも、このお爺さんは番組の通りお元気です。

 私の周りにも元気で長生きされている方々がいます。
 特に健康にいいことを実践されていることはないと思っています。
 でも、お元気です。
 長生きされている多くの方は、特別に健康に留意されることなく生活されていて長生きなのです。

《事例2》突然、寿命が亡くなるケースです。
 元吉本新喜劇の女優・山田スミ子(本名・山田壽美子)さんが2019年2月12日にお亡くなりになりました。
 73歳でした。ご冥福をお祈りいたします。
 山田さんは、吉本新喜劇に入団し、花紀京や岡八郎らと共演されていました。その後、テレビ・映画で幅広い活躍を見せていました。
 2018年3月に母親が98歳で亡くなるまで10年間にわたり、女優業と介護を両立されていました。大変お元気な方でした。母親の他界後、急激に体調が悪化し、お亡くなりになっています。

 山田さまのお母様が長生きされていたのは、壽美子さんの存在がそのようにさせていました。
 ところが、98歳でお母さまがお亡くなりになりました。
 その時点(お亡くなりになられた)で、山田壽美子さん自身も、元気で暮らせてきた・お互いに支えてきた「杖」がなくなります。その杖がなくなったことが原因でお亡くなりになっています。

 皆様方の周りで、そのような現象ありませんか?
 長生きしてきた親がお亡くなりになり、それを支えてきたお子どもさんが病に倒れる現象?ありませんか!!
 その逆もしかりです。(子どもが亡くなったとたん、親が亡くなるケースです。)
 よくある現象です。

 長生きする要因のほとんどは、血縁関係にある子どもが決め手となります。
 親子が持っている「数字」により、長生きするかどうかが決まります。


 「医療技術の進歩などが影響している」いることは間違いありませんが、「医療技術の進歩」があれば長生きできるのではありません。
 解らないから、目に見える最もらしい答えに収束してしまいますが、考えていただければお解りいただけると思います。
 また、健康で長生きするために様々なことが言われています。
 魚の摂取や豆腐・納豆・味噌などの大豆製品の摂取を取れば、動脈硬化の進行を防ぐ。カテキンやビタミンCなどの抗酸化物質が多く含まれる緑茶は、動脈硬化やがんの予防に役立っている。適度な運動を行う。等々、いまや常識となっています。
 否定はしませんが、このようなことをしていれば病気にならないかといえばそうでないことはお解りいただけると思います。
 上記以外に、TV・週刊誌等々で紹介されている健康に良いことを実践していても、元気で長生きするかと言えば、そうでないことに気づかれていると思います。

 ヘビースモーカーであっても、酒豪であっても、偏食であっても、元気で長生きされている方はたくさんいます。
 ただ、親子の数字が良くなければ、それが原因で病魔に襲われ長生きが出来なくなります。それで、そのことが原因とされてしまいます。
 典型的な例が「タバコを吸えば肺ガンになる」です。根本原因は「病気治療」に書かせていただいたことが原因であり、タバコと肺ガンの因果関係は永久にお解りにならないだろうと思います。

 まとめですが、長生きしようとすれば、データ通りの「親子での数字」の組み合わせが必要です。
 老化防止としてテロメアやエンザイムの研究などされていますが、研究されても長生きするように人類を導くことはできないと考えます。
 そのような物質を体外から補給しても、長生きにはつながりません。それを入れても体が機能しないからです。
 何故長生きできるかの根本にある原則が解らないと、昨日の病気治療と同様、いたちごっこに終始します。
 「数字」さえあれば、自然と体内で造られ長生きするようになります。
 不老不死には、なり得ませんが、元気で長寿を全うすることが可能となります。

 研究機関の方々より要望があれば、「論より証拠(実践)」をお見せします。


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何故子どもができないかが解り、不妊治療ができます。

 医療現場では、不妊にかかる根本原因が特定できていません。他の病気もそうですが・・・。

 第1子を産む平均年齢は30.6歳。若いうちに子どもを産み育てることが難しくなり、不妊治療を受ける人が増えており、3人に1人は200万円以上を支出しています。現在、赤ちゃんの約4人に1人は35歳以上の母親から産まれています。不妊の検査や治療を受けたことがある夫婦は、20〜40代夫婦の6組に1組と言われています。日本産科婦人科学会によれば、2013年に国内で行われた体外受精の件数は約37万件で、10年前の3倍以上に増えています。
 今の日本社会には、ある程度の年齢になったら結婚し、夫、妻、子ども2人という標準的な家族を持つことが「当然である」という見方があります。この「普通の」モデルから外れると、周囲から疎外されたり、圧力をかけられたりします。人によっては、「不妊」という負の烙印(らくいん)を押され、自己評価の低下や、男や女としてのアイデンティティーに悩まされます。
 その解決策として不妊治療を選択されているのですが、現在の不妊治療では、功を奏しないケースが多々あります。

 どうして妊娠できないかの原因を特定しなければ、解決策は見出せません。ガン治療と同様です。
 根本原因である「数字」が成立している場合、妊娠しません。
 妊娠しないとなっているに関わらず、多くの方々は医療機関で出向き悪戦苦闘しています。
 夫婦で「数字」がある配列になれば、そのことが原因で、
 女性であれば、
・排卵に問題、・卵管に問題、・子宮に問題、・子宮頸管に問題、・原因不明など
 男性であれば、
・造精機能障害、・精路通過障害、・性機能障害、・原因不明など
 となります。
 上記の原因の中で一番ウェイトをしめるのが“原因不明”です。原因の多くを占めるのが“原因不明”というのは当然の結果です。現代医療科学では原因を特定できないのです。
 人体について、お解りいただいていないのが現状です。
 その原因不明の原因を特定しています。

 根本原因が解るので、妊娠できるようにしむけることができます。
 妊娠しない原因の根本は「数字」にあります。
 夫婦で持っている「数字」を変えてやれば、数か月で妊娠します。

 小生の不妊治療は、つぎのような特徴があります。
                   
《  》・・・小生の治療
1、ネットに「不妊治療にかけた費用は800万円以上です。それでも子どもを授かれません」30代の女性、「子どもが欲しいのにできない」というカップルは、日本で5.5組に1組になるとされる。体外受精などによる不妊治療は年々増加し、2016年に体外受精で生まれた赤ちゃんは18人に1人。一方で、不妊治療を受ける際の“壁”も顕著になってきており、高額化が続く治療費、受診が不定期なため仕事との両立が難しくなる女性が増えています。:
《治療費、基本無料です》
2、不妊治療中の働く女性の約9割が「治療がキャリアの支障になる」と感じている(日本産科婦人科学会調査結果):
《処方箋は働きながら治療できます。また、不妊治療だけでなく、多くの有益な要素が含まれています。キャリアアップにつながります》
3、必要とする支援として、治療費の補助、時短・フレックスタイム制の導入がいわれています。:
《小生の治療では全てクリアです。治療費無料、時短・フレックスタイムなど関係ありません。働きながら治療できます》
4、不妊治療のため仕事を止めざるを得ない:
《上記の通り止める必要ありません》
5、交通費:
《治療のための交通費、必要ありません》
6、物理的な治療なし:
《物理的な治療ではありません》
7、苦痛なし:
《苦痛は一切ありません》
 ・・・・・
 このような治療になります。
 《参考》治療により妊娠された報告をいただきました。

 不妊治療は根本原因が解っていないと無理なのです。


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先天性疾患が発生する原因が解り、未然に防ぐことが出来ます。

 生まれてきた赤ちゃんが100人いると、そのうち3~5人は生まれたときから何らかの病気をもっていると言われています。生まれたときからもっている病気のことを、“先天性疾患”といいます。
 原因として
 ① 染色体の変化によるもの
 ② 遺伝子の変化によるもの
 ①と②は、精子と卵子が受精したときに起こります。
 ③ さまざまな因子が影響しているもの(多因子遺伝)
 ④ 環境因子や催奇形因子が影響しているもの
 があります。
 問題となる症状は、影響を受ける臓器により、心肺機能・消化管機能・難治性痙攣などの中枢神経障害、運動器や感覚器の進行性の機能低下による後遺症を残すこともあります。


 先天性疾患がなぜ起こるかを解明しています。
 上記の先天性疾患について、子どもを授かる前から、その判断ができます。
 また、体内でいるうちに、先天性疾患を改善することもできると考えています。
 先天性疾患で誕生しても、症状の改善・緩和はできます。ただ、元通りまでの回復は困難です。

 読まれている方は、書くことなら何でも書けると思われると思います。
 地球上の研究機関の方、効果を検証してみてください。
 未知の世界をお見せできます。

 病気発症の原因は、夫婦が持つ「数字」にあります。
 “不妊治療”と深い結びつきがあります。
 不妊と先天性疾患には因果関係があります。

 小生の理論が展開されない限り先天性疾患を防ぐことが出来ません。
 “進行がん・難病など”も同様です。永久に克服できない課題となります。
 理論は絶対です。


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事件・事故を未然に防ぐことが出来ます。

 事件・事故が毎日のように起っています。
 殺人事件、交通事故、医療事故など様々ありますが、偶然はありません。必然で起っています。
 相手がいる場合、その相手は選ばれています。
 殺人事件では、お互いに強い結びつきがあります。
 些細な事でも殺人事件に発展するのは、お互いが持っている「数字」が影響しています。
 通り魔無差別殺傷事件も相手は選ばれています。
 交通事故、医療事故などでも同様のことが当てはまります。

 事件事故に遭っても、亡くなる場合とそうでない場合があります。
 親子の結びつきが強ければ、事件・事故に遭う確率は驚くほど低くなります。稀にですが夫婦での「数字」のやり取りが良い場合も同様です。
 また、親子の結びつきがあれば亡くなることもありません。
 親子の結びつきが疎遠になっている場合が危険です。



 このようなことがありました。
 昭和60年8月12日に発生した、日航機の御巣鷹山墜落事故です。
(日航機事故につきましてはデータ不足により解析が出来ていません。悪しからず)
 520人が犠牲となられました。ご冥福をお祈りいたします。

 フジテレビのアナウンサーだった逸見政孝さんご存じでしょうか?
 当時の逸見さんは、フジの看板アナウンサーで大変人気がありました。
 事故当日、妻と息子、娘の4人で、実家のある大阪へ飛行機で帰省するつもりでした。
 妻・晴恵さんの「4人だし、飛行機よりも新幹線のほうが安いから」それが功を奏し、一家は新幹線で帰省することとなり、難を逃れています。
 逸見さんは3年後の昭和63年にフリーとなりお茶の間の人気者になりましたが、平成5年1月、がん告知を受け、1年足らずでこの世を去っています。

 逸見さんの一家の「数字」を見れば物語っています。稀なケースですが、当時の晴恵様と政孝様は共に、理想の「数字」になっています。仕事も名声も資産形成も全てが順風満帆ということが見えてきます。日航機事故に遭わなかった理由がそこにあります。


【閑話休題】
 文面の途中ですが、重要な事項を申し上げます。いただいている能力からです。
 「数字」は、生まれてから死ぬまで2回(特別な場合3回)変化します。
 繰り返し「数字」「数字」・・と申し上げていますが、「数字」は生まれたら一生同じではありません。ある年齢が来れば変化するのです。その年齢が、
 1回目:29歳
 2回目:47歳 です。
 上記の年齢で変化をするのですが、年齢の前後で緩やかに確実に変化します。
 気が付かれる方は、ほとんどいないと思っていますが、そのことにより、人生が大きく変わって行きます。


 逸見政孝さんは、48歳でお亡くなりになっています。
 46歳までの大活躍と正反対のことが起きてしまっています。
 「数字」が如実に物語っています。
 ご冥福をお祈りいたします。


 もう一つ事例をあげます。
 2019年11月12日青森・八戸市で、小学6年の女の子が刃物で首を切られ、全治3週間のけがをした事件です。
 殺人未遂の疑いで逮捕されたのは、市内の中学校に通う14歳の少年でした。
 逮捕された少年(14)「しばらく前から人を殺したかった。誰でもよかった」

 13日午後、会見を行った八戸市教育委員会は、逮捕された少年について、「当該生徒は、これまで入学時から昨日まで、大きな事案を起こしたことのない生徒で、運動部の活動等にも、積極的に取り組んでいる生徒だとうかがっている。殺意を持って切りつけたという点が、これまでの生活の様子からは、うかがい知ることはできなかった」と話しています。
 普段の学校生活では、犯行と結びつく様子は、まったく見られなかったという少年。

 保護者は「子どもは、すごくショックが大きくて、きのうの夜ご飯ものどを通らない状態でした」、「びっくりですよね。小学生を中学生が“けがさせる”、“殺すつもりだった”。もしかしたら、同じ通学路を朝とか(逮捕された少年が)一緒に歩いていて、常にそういうことを考えながら、小さい子どもたちを見ていたのかなと」などと話しています。
 警察は、少年の自宅から複数のカッターナイフを押収。
 無差別に切りつけた疑いもあるとみて、動機やくわしいいきさつなどを調べています。

 このような動機の解らない事件が、後から後から出てきています。
 どのような方が調べようとしても「無理」だと思います。
 根本にある原因は到底わかるはずがありません。
 関係者が持っている「数字」を解析すれば、その動機がくっきりと浮かび上がってきます。


 お伝えしたいことは、親子の結びつきを強くすることにより、事前に事件・事故にならないように未然に防ぐことが可能であるということです。
 親や近親者がサインを見逃さなければ、事件も事前に防ぐことができます。
 犯罪者の更生も可能です。

 その能力をいただいています。


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大会社を起業し成功させるためのアドバイスができます。

 大会社が誕生した謎が解り、大会社を起業するための人材を育てることが出来ます。中小企業も、誰でもが起業し成功できるのではないのです。
 日本の実業家などについて、データ収集を30年にわたり収集分析を行ってきました。


 2つ事例を紹介します。(いただいている能力のエキスについては、具体的に触れていません。悪しからず)


 【事例1:大企業】
 松下幸之助氏(パナソニック)について紹介します。
 パナソニックを一代で築き上げた松下幸之助氏、「経営の神様」とも呼ばれています。
 幸之助氏自身「私は天からの3つの恵みを受けて生まれた。家が貧しかったこと、体が弱かったこと、小学校までしか進学出来なかったこと。」が大成功につながったと述べています。
 松下幸之助氏の経歴を辿ってみると
 1899年頃、父が米相場で失敗し破産。
 尋常小学校を4年で中退し、9歳で宮田火鉢店に丁稚奉公。
 16歳で大阪電灯(現:関西電力)に入社し、7年間勤務(1917年依願退職)。
 1917年、妻むめのと、その弟の井植歳男(後に専務取締役、戦後に三洋電機を創業して独立)、および友人2名の計5人で、同ソケットの製造販売に着手。
 1918年に大阪市北区西野田大開町(現:大阪市福島区大開2丁目)で松下電気器具製作所(現・パナソニック)を創業。
 1929年、松下電器製作所への改称。
 1935年、松下電器産業株式会社設立。
 戦後、GHQによって制限会社に指定され、幸之助・歳男以下役員の多くが戦争協力者として公職追放処分を受ける。
 1946年、PHP研究所を設立。
 1947年に社長に復帰する。
 1950年以降、長者番付で10回全国1位を記録。また40年連続で全国100位以内に登場した。
 1954年、日本ビクターを子会社化。
 1957年、「ナショナルショップ(現:パナソニックショップ)」を誕生。
 1961年、会長に就任
 1973年、80歳を機に現役を引退し、相談役に退いた
 1979年、私財70億円を投じて財団法人松下政経塾を設立
 1989年、死去。享年94。死亡時遺産総額は約2450億円で、日本で最高。
 省略している個所もありますが概略です。

 不思議な能力を30年前にいただき、30年に渡り、データ収集と解析・分析を行ってきました。
 統計的に確立しています。
 「論より証拠(実証)」も随分行ってきました。現在も続けています。
 ただ、信憑性・信頼性において、広く行き渡っていないのが現状です。

 タイトルと次に書く内容が一致しませんが、現状はこのようになります。
 末期ガン・難病等の治療に成功していますが、田舎の肩書もない、医学の知識もない‘おっさん’が末期がんを治すというようなことはあってはいけないのだろうと思います。(ブログで昨年まで、不特定の方々の様々な病気治療を通じて実証を行ってきました。病気治療も大会社起業も底辺ではつながっています)
 世間の常識は、現代科学の範囲となります。皆様方の意識は、この範囲から出てはいけないとなります。現実に、このブログによって大病・難病が治っていますが、それは、あり得ない・あってはならない話となるのです。

 さて、松下幸之助氏の「数字(個体識別番号)」を紐解いています。
 大企業を創業するとなれば、「数字」の存在が欠かせません。
 創業者個人の「数字」だけでは無理です。
 パナソニックは大企業として育っていきません。
 パートナーが持つ「数字」が重要であり、相乗効果により大企業へと導いてくれる莫大なエネルギーとなりうるのです。
 志を持たれても、「数字」が存在しなければ成功しません。
 継続させることに関してはそれほどの「数字」は必要ありませんが、起業するには「起業するための数字」の存在が欠かせません。


 【事例2:中小企業】
 田舎に住んでいます。
 この原稿を書いている窓から見える景色は、山・山・山・・・です。
 正月の3日付けの新聞に、地元で活躍している社長が掲載され、新年の抱負を語っていました。
 会社起業するのには「数字」が必要であることが解っています。
 正月の新聞の中に、近所に住む子が社長として掲載されていました。
 人口の少ない田舎なので個人情報が解ります。
 失礼ながら、学歴は高校卒で、家も裕福ではありませんし、ご両親も離婚されており、小さい頃を知っている方からすれば、今の彼を誰も想像できなかったと思います。
 10年前はアルバイト生活だったと思います。
 29歳になり、持っている「数字」が変化し、みるみる間に変貌を遂げています。
 親子の持つ「数字」が理論通りに当てはまり、頭角を現し今は立派な好青年実業家として活躍しています。
 まさに、人生がリセットされています。
 理論通りの数列に組み合わせすることで、不思議ですが苦労はあっても確実に成功へと導いてくれます。「数字」には、そのような魔力があります。


 【参 考】
 数字がもたらす破壊力を知らないで使った人物がたくさんいます。
 豐臣秀吉です。
 数字をうまく利用して天下統一まで上り詰めてきましたが、豊臣秀吉はいただけません。
 大河ドラマ「軍師官兵衛」がありましたが、事実上でもそのとおりの人物であったと思われます。
 数字が無くなったにもかかわらず、頂点として君臨する。もっての外です。
 「数字」がなくなれば、自ずと権力がなくなるような振る舞いをしてしまうし、周りもそこから引きずり降ろそうとする力が働きます。
 持っている「数字」から考察すると
 ・他人の意見を受入れる力量がなく、自分の意見が他人より優れたものと考
 えている。
 ・残忍・嫉妬深く・不誠実・欺瞞・虚言・横着となる。
 ・恩知らずで人々の努力に目をつぶり、最大の功労者を追放したり侮辱的な
 応対をする。
 ・他人の助言は聞き入れずに万事を自分一人で考え決定する為に誰一人とし
 て意見を述べる人がいない。
 となります。
 豐臣秀吉では、心のゆとりがなく、精神的に追い詰められた状態となったはずです。

 まとめですが、理論が活かされない限り「運を天に任せての起業」になります。つまりは、90%以上の方は起業しても失敗することになります。小さな企業は別として、それなりの会社を起業するとなれば、「数字」が必要です。


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何故天才児が生まれるかが解り、天才児を誕生させることが出来ます。

 天才児が生まれる理由が解り、天才児を誕生させることが出来ます。

 神にしかできない力をいただいています。
 いろんな能力を授かっていますが、中でもこの力を欲しがる人が多いと思います。
 個人能力の開花です。
 様々な分野がありますが、全ての分野で能力開花させることが出来ます。
 圧倒的な力を授けることが出来ます。

 「神童も二十歳すぎればただの人」と言われます。
 いただいている能力を駆使すれば、「神童」を誕生させることも、その能力を継続させることもできます。「二十歳過ぎても神童である」ことを実現させる能力があります。

 根本にあるのは「数字」です。親子で持つ「数字」により能力が決まってきます。
 昨日お伝えした通り「数字」はある年齢が来ると変化します。
 その変化により、今まで順調であった場合は、多くの人は能力が発揮できなくなります。
 反対もしかりであり、急に能力が開花する場合もあります。中・高等学校などで勉強・スポーツ能力が向上する現象です。
 「数字」を見れば一目瞭然であり、そのように能力を開花させることが出来ます。

 一般的には、小さいころから引き続き大人になるまで能力が維持することはありません。


 3つのケースを紹介します。(週刊現代より)

【ケース1】
 1998年春、千葉県在住の高校2年生・佐藤和俊さんは、新聞各紙、テレビ各局で大々的に取り上げられました。
 日本初の「飛び級」で千葉大学工学部に入学を果たしたのです。佐藤さんは、千葉大学が行った物理学の分野で優秀な人材を募集する「飛び入学」選抜に合格した天才少年でした。
 37歳となった佐藤さんは、現在の仕事についてこう語る。
 「トラック運転手をしています。時間は不規則で、朝の3時から走り出すこともありますね。ただ、日曜と祝日は休みなので、家族と過ごせる時間がきちんとあることがありがたいです」
 佐藤さんは千葉大学大学院修士課程を終えると、宮城県にある財団法人の研究所で研究職に就いた。だが、昨今、大学院を出ても研究者として安定した職を得るのは困難ということで今の職を選んでいるそうです。

【ケース2】
 1991年、司法試験一次を史上最年少の中学3年生、15歳にして合格した三好正記さんも、当時大きな話題となっていました。
 三好さんは司法試験に専念するために、高校は単位制に進みました。高校では法律ではなく、コンピュータに興味を持ち、高校卒業後はITの会社を起業しています。
 だが、三好さんが立ち上げた会社は2016年に解散しています。
 本誌は自宅や実家を訪ねたが、いずれも転居しており、近所住民は誰も三好さんの近況を知らないそうです。

【ケース3】
 2004年に日本漢字能力検定の1級に当時の最年少記録である小学5年生(11歳)で合格したのが、岐阜県在住の鈴木太郎さん(25歳)である。漢検1級は合格率約10%前後という難関でした。
 鈴木さんはこう振り返っています。
 「それ以前は影が薄い少年でした。でも、テレビ出演や新聞での紹介のおかげで、学校の中でも一目置かれるようになったかもしれません」
 鈴木さんは高校3年生のときには国際地理オリンピック日本代表にも選ばれています。
 そんな鈴木さんにも挫折の瞬間がありました。「国際地理オリンピックに世界中から集まった高校生はとてつもなく優秀でした。『自分が神童なんてとても言っていられない』と感じました」まったく歯がたたない同世代がいたことを知ったそうです。
(途中略)

 能力の継続は、ほとんどの方はできません。継続させるためには、小生の理論が必要です。
 東大理Ⅲ類(医学部)を卒業されても、その後、世界的な活躍をされる方が少ないのは親子で持つ「数字」が変化することが原因となっています。世界的に活躍したいのなら、この理論を活用するしかありません。

 突出したIQ、末は博士か大臣かと囃された神童ですが、何時までも神童であるということはないのです。

 自閉症・発達障害などのお子さんの治療を通してつくづく思い知らされています。
 些細なことが原因で発病し、簡単な方法で治癒している現実があります。
 自分のお子さんでありながら、今までのお子さんとまるっきり違うスーパーお子さんに生まれ変わっています。その後の子育てが楽しみでならない様子がいただいているメールより読み取れます。
 ご家族からすれば、私は「救世主」です。

 結論として、小生の理論が活かせれない限り、元天才少年の「その後」はさまざまとなります。

 IQの高い子どもが欲しいばかりに、高学歴の遺伝子を求めることが過去にありましたがまったく間違っています。
 また、天才児について様々な研究がされているようです。
 その中の中核は、遺伝子研究です。
 しかし、そこに答えはありません。
 時間・労力・費用の“ムリ・ムラ・ムダ”になります。
 “才能は後天的に与えられるのです”。断言しておきます。

 才能が後天的であるという証拠(実証)をお見せできます。
 公の機関からの申し出であれば無償で提供させていただきます。
 また、スポーツの分野で、日本の代表的な選手で戦績が思わしくない方の復活を無償でサポートして差し上げます。
 錦織圭選手、本田真凜選手など、元通り以上の活躍をさせることができます。また、今活躍されている方、羽生弓弦選手、紀平梨花選手、伊藤美誠選手、平野美宇選手などにさらなる活躍を与えることも出来ます。
 その他の選手でも構いません。
 断言できるのは、小生の関りがなければ、今以上の活躍はあり得ないということです。
 錦織圭選手、本田真凜選手は、活躍の期限が切れています。
 是非、お越しください。
(※ 勉強が苦手なお子さんを勉強のできる子にさせることもできます。やる気スイッチを入れると同時に、圧倒的な能力を与えることが出来ます。簡単に、難関大学に入学させることも可能ですが、このHP上では個人の学習能力についてのリクエストにこたえることはできません)

 人類のあらゆる能力について、ほぼ全てと言ってよいほど解っています。
 その土台(「数字」があるかどうか)がしっかりしてはじめて活躍が約束されるのです。
 練習をしたからと言って、監督・コーチを変えたからと言って、・・・全てを否定する訳ではありませんが、伸びしろはありません。圧倒的に能力を伸ばしたいのであれば、この理論が活かされなければあり得ません。
 東京オリンピックで日本人(スポーツ分野での天才児)の活躍を見たいなら、日本のオリンピック関係者の皆様方、このブログを利用ください。
 心配なこともあります。東京オリンピックも小生の理論がなければ、新型コロナの影響により開催できないかもしれないということです。
 いずれにしても、日本人のかつてない活躍を期待するなら理論がなければあり得ないことをご承知おきください。
 ブログでは再三再四呼びかけさせていただきました。小生と関りのある方なら、何をほっといてもブログにお越しになられると思います。

 利用して人類の明るい未来へつないでください。
 お待ち申しあげます。



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人類の輝かしい未来をサポートすることが出来ます。

 私にできることをいろいろ書かせていただいています。
 その一つでも実現できたとしたら、人類の輝かしい未来をサポートすることになります。

 皆様には、病気治療を通じて、この世の中に既に「救世主」が存在し“夢の治療薬”があることを先ずはご確認いただきたく存じます。
 それから、始まるのだろうと考えています。

 理論が普及されれば、人類にとっては新しい時代の幕開けになります。
 確実に時代は数世紀ジャンプします。

 一点突破全面展開できることを願っています。



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“大発明・大発見”をサポートできます。

 人類の未来永劫の発展を期すためには、いただいている理論が必要条件となります。
 現状を見て、目覚ましい科学技術の発展と思われている方が多いかもしれませんが、いただいている能力があれば加速度的な発展が可能です。
 運を天に任せることなく、確実に研究成果を実らせることが可能となります。

 科学技術に欠かせない発想や研究成果が得られるようにサポートができます。
 要となる人物を作り出す能力及び、研究者に能力を与える能力をいただいています。
 理解が得られにくい話になりますが、“皆様方を覚醒させる”ことができる能力をいただいています。


 例えば、世界的な大発見した山中伸弥先生などの人物を作り出すことができます。(同等の大発見をする・できる人物を誕生させることが出来ます)
 IPS細胞の発見は、山中伸弥先生が中心となり何年も研究してきた成果ですが、先生の持っている能力を開花させた根本にあるものは、小生の理論に合致する「数字」があります。それがために、IPS細胞の発見につながったにすぎません。
 「数字」を持っていなければ、ただの研究者で終わっています。IPSの大発見もありませんでした。
 失礼な言い方になっていますが、事実です。
 素晴らしい発見・発明の根本には、小生の理論がなければ、どのような経歴があろうともなしえることができないのです。

 近くに、阪大医学部教授の実家があります。世界的に活躍されています。
 「数字」はあらゆることを可能にしてくれます。
 親子で持っている「数字」を解析するのですが、お父様からの影響が活躍の源になっています。
 中学生で覚醒をし、後は、まっしぐらで突き進んでいます。(「数字」に如実に表れています)
 数字を親子で持っているということは、能力だけでなく健康面でもサポートしてくれます。
 お父さんは90歳になられますが、とてもお元気です。(お母さまは、20年前に亡くなられています。)・・・上記の”何故長生きができるのかが解り、皆様方を長生きさせることが出来ます”の根拠の一つになっています。

 いただいている能力を駆使すれば、時代は数世紀ジャンプさせることができるのです。



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個人能力を自由に操ることが出来ます。

 ブログで10年にわたり、スランプに陥っているスポーツ選手に対して、「元通り、それ以上の活躍をさせることが出来きます。是非、ブログに来訪してください」と繰り返し呼びかけさせていただきました。
 スランプに陥る原因が解ることはもちろんのこと、そもそも才能を授かった根本にある「活躍の源」が解り、スランプから脱出させることが出来るから繰り返し呼びかけさせていただきました。

 子の爆発的な能力開花には、親の才能(親がプロの選手である等)は、ほとんど関係ありません。
 親子で持つ「数字」のみが爆発的な能力を生み出す原動力となります。
 それ以外の要素・要因はありません。
 親がいくら優秀であっても、爆発的な子の成長は望めません。
 そのことが解ります。

 ほとんどは親子の持つ「数字」により才能は決まってくるのですが、稀に、第三者により才能を伸ばしている方もいます。
 イチロー選手です。
 どうしてあの年齢まで特別な活躍ができていたのでしょう?

 結論から申し上げると、
 配偶者 鈴木(福島)弓子さんの持っている「数字」にあります。
 典型的な「アゲマン」であり内助の功といえます。
 「数字」が物語っています。
 凄まじいエネルギーをイチロー選手は受け取っています。

 ここで、理論の核心部についてお話をしておかなければなりません。
 このHPでは「数字」という言葉を繰り返し使っています。
 この「数字」は、生まれたら一生を通じて同じでなく、年齢により変化をします。
 変化をする年齢が、人生の節目となります。(厄年ではありません)

 「数字」は3つの年齢区分で変化します。
 1、0歳~28歳
 2、29歳~46歳
 3、47歳~亡くなるまで
 その節目・節目で、変わってきます。
 気づきにくいのですが、確実に人生が変わってきます。

 さて、イチロー選手は1973年生まれ、弓子さんは1965年生まれです。
 年の差8歳の姉さん女房となっています。
 弓子さんは年齢が47歳になれば「数字」が変化します。
 「数字」が変化することで、今まで順風満帆にエネルギーの供給を受けていたイチロー選手は、そのエネルギーを受け取ることが出来なくなります。
 つまりは、イチロー選手の活躍も39歳で終わりとなります。
 当然、打てなくなります。まさに、そのとおりの結果となっています。
 それだけの話ですが、そのことが解る能力をいただいています。

 個人能力については、全ての事象について説明がつきます。
 上記ではイチロー選手について事例をあげさせていただきましたが、学習能力も同様です。
 長年研究し続けてきた中でも、この学習能力については特別に時間を割いてきました。
 多分、皆様方が一番欲しい能力になるのではないかと思います。

 兄弟の中でも、勉強のできる子・そうでない子がいるケース。
 学歴がない親であっても子が優秀であるケース。
 特別に優秀で医学部・超難関大学に入るケース。等々

 家族のデータを見れば一目瞭然です。
 「数字」が語り掛けてくれます。
 「数字」を親子で持ち合わせれば、やかましく「勉強しなさい」など言わなくても、ほっといても勉強するし、自分の決めた道に向かって自ずと道を切り開いていくことが出来ます。
 塾に通わないでも優秀に育っていきます。


 難関大学を卒業されても、その後の人生は???となります。
 死ぬまで素晴らしい人生などはあり得ません。

 その後の人生は小生の理論が活かされない限り様々なものとなります。



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離婚・夫(妻)源病を事前に防ぐことが出来ます。

 離婚は3組に1組また、2分で1組がされているようです。
 芸能界でも離婚が伝えられました。
 元貴乃花親方・花田光司氏(46歳)と河野景子さん(54歳)、及川光博(49歳)さんと檀れい(47歳)さんなどたくさんの方が離婚されています。

 結婚は、昔は「一生添い遂げる」のが当たり前でした。
 しかし、今は離婚することは特別な事でなくなりつつあります。
 離婚するには理由があります。
 男女とも離婚理由として多いのが
 1、性格の不一致
 2、精神的な虐待
 3、生活費を渡さない
 4、異性関係
 5、暴力をふるう
 6、性的不調和
 等々 となります。
 あれだけ愛していたのに知らぬ間に、性格の不一致、精神的な虐待、生活費を渡さない、異性関係・・・等になっていく、その根本にはお互いが持っている「数字」が関係しています。
 病気にり患することと同様の現象が起こっています。
 科学では説明できませんが、統計的には確立しています。
 どうして離婚するかは「数字」に表れています。

 我慢して、結婚生活を維持していくよりは、離婚されたほうがいいのです。
 「数字」によっては、我慢することで不治の病になります。
 体はそのことを察知して、拒否反応(性格が合わない、浮気、喧嘩、嫌気等々)を示しているのです。
 相手(配偶者)を受け付けなくなる原因は「数字」です。


 離婚と同様な問題として「夫(婦)源病」があります。

 妻に症状が多いので、夫源病と名付けられていますが逆のパターンもしかりです。
 「夫(婦)源病」とは、夫(婦)の何気ない言動が妻(夫)にとってストレスとなり、様々な症状がでてきます。
 相手が家にいると頭痛がしたりイライラしたり、相手が出張や旅行でいなくなったらめまいが治るなどの症状がサインです。
 症状として、頭痛・めまい・動悸などが言われています。
 これ等は初期症状であり、致命的な大病が後に続く場合が多いのがこの夫(婦)源病です。
 警告します。「夫(婦)源病」は、大病につながります。
 小生のデータでは8割がこの夫婦間の持つ「数字」、つまりは「夫(婦)源病」により大病が引き起っています。

※ 夫婦以外にもこの現象は表れます。
 例えば、「夫の親」と同居している場合、「妻」と「夫の親」の間でも起こります。
 妻の年齢が、47歳を過ぎていれば、どちらかが死ぬまで、この現象は続きます。家庭内は、想像以上の修羅場となります。相談に来られた中で多いのが、妻の精神的な異常症状です。
 全て家族が持っている「数字」によりもたらされています。

 「夫(婦)源病」対策として、
 ・ストレスの解消
 ・家庭内別居(寝室を分ける等)
 ・家出(友達と旅行)
 ・夫婦でコミュニケーションを取る
 などが言われています。

 「夫(婦)源病」を理解している立場で言えば、こんなことをしても無駄です。
 日常会話で「いただきます」や「ありがとう」を言ったり、「そうだね」など肯定から入るなどしても、「夫(婦)源病」から逃れるハズがありません。
 気休め以外のなにものでもありません。

 繰り返しですが、ほんとうに怖いのは、この「夫(婦)源病」に隠れている病気の進行です。
 夫婦で47歳を過ぎ、この現象が顕著な場合にはほぼ大病に発展します。
 「夫(婦)源病」は医学的な病名でなく、医療現場では治療方法はありません。
 しいて言えば、離婚される以外ありません。
 離婚されても、お金で繋がっていれば、その影響を受けることになります。
 完全に縁を切ることが一番ですが、世間体もあるし、家族のこと等も考えるとできないですね。

 「離婚」も「夫(妻)源病」も根本にある原因は、「数字」です。
 「数字」は変えることができます。
 「離婚」「夫(婦)源病」にならないように、事前に「数字」を変えてやればいいのです。

 それがベストな方法です。
 それ以外の選択肢はありません。



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社会の中(会社、大学など)で、活躍できる人材を育てることが出来ます。

 安倍晋三首相を例にお話しします。
 内閣総理大臣としての通算の在職期間は歴代最長。2019年11月20日に首相通算在職日数が2887日となり、それまでの桂太郎総理(2886日)を抜いて記録更新しています。

 安倍内閣について
 2006年10月に第1次安倍内閣を組織したものの参議院議員選挙(2007年)での敗北(選挙前、安倍首相は「そんなに負けるはずがない」と楽観視していたそうですが、結果は37議席と連立を組む公明党の9議席を合わせても過半数を下回る大敗でした。これまで自民党が強固に議席を守ってきた、東北地方や四国地方で自民党が全滅、勝敗を左右する参議院一人区も、軒並み民主党候補や野党系無所属に議席を奪われています。)
 2007年9月突然の辞任
 辞任の原因について、医師の診断ではカルテ上は「腸炎、または急性腸炎」で一般に言う「腹痛」であったが、実際には「潰瘍性大腸炎」を患っていたそうです。潰瘍性大腸炎は1973年に特定疾患(2015年からは指定難病)に指定されています。
 内閣総理大臣に再就任
 2012年12月16日の第46回衆議院議員総選挙で自民党が圧勝し、政権与党に復帰。同年12月26日、安倍が第96代内閣総理大臣に選出され、第2次安倍内閣が発足した。1度辞任した内閣総理大臣の再就任は、戦後では吉田茂以来2人目です。

 多くの方は、安倍首相の再来を予想できなかったのではないでしょうか?
 第1次安倍内閣を知る人なら、総理大臣にはなり得ないと感じたはずです。ところが不死鳥のように蘇っています。

 原点は全て「数字」です。
 安倍晋三首相は、2007年当時、思って・使っていた「数字」を変えており、その「数字」はたいへん強い数字になっています。
 「数字」は、自分の意思で変えることができます。
 安倍晋三首相は、強い「数字」を手に入れています。アラジンと魔法のランプの世界が現実に起こっています。
 小生にいただいている理論に合致する「数字」を手に入れています。
 偶然としか言いようがありません。
 世の中には、偶然にこの力(「数字」)を手に入れている方がいらっしゃいます。池田大作氏、松本智津夫(麻原彰晃)教祖などです。圧倒的な力を手に入れることになります。

 そのことにより、病弱だった体は、見事に克服されています。「数字」は、病気を瞬く間に良くすることが出来ます。また、自己実現するための強い力も同時に手に入れています。本人の意思によりますが、政府内部でかなう相手はいないでしょう。
 「数字」が強いと不思議ですが、その強い数字を持っている人に対して、周りが勝手に動いてくれ、その人を下支えしてくれるようになります。それは人だけに限りません。
 権力は集中してきます。

 お送りしている処方箋は、「これ」です。この原理を使って病魔から皆様方を救っているのです。
 多くの方に既に実感していただいています


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「人生のリセット」ができます。

 30万部を超えベストセラーとなった「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」で取り上げられたギャルは、何故、あのような大変身ができたと思いますか?
 不思議に思いませんか?
 普通だったら、ありえない話です。
 誰でもがこのようにはならないですよね。
 ギャルKさんと同じ取り組みができるとは考えられません。
 一般的には、起こりえないことをお解りいただけると思います。
 希にではありますが、奮起して難関大学に入学する方もいます。

 200万部を超えるベストセラーになった『だから、あなたも生きぬいて』を書いた大平光代(弁護士、前大阪市助役)さんも、大変身をしています。
 彼女の波乱の半生は、すざましいものでした。
 中学生の頃、いじめを苦にし割腹自殺を計るも未遂に終わる。
 その後非行に走り、暴力団組長と結婚、一児を設ける。
 16歳の時、背中に観音様と蛇の刺青を入れた。
 22歳で離婚し、大阪・北新地にてクラブのホステスをしている時、大平浩三郎氏(養父)との運命的な再会を果たす。
 その後、養父の強い勧めで更生を決心。
 宅建試験、司法書士試験に合格。
 その後、中卒のハンディを乗り越えて、近畿大学法学部通信教育課程に入学し、三年の時、最難関である司法試験にたった一年の猛勉強の末、見事一発合格する。
 2003年12月、弁護士の活動を一時休止して大阪市助役に就任されています。

 どうして、このような「人生のリセット」ができるのか考えてきました。
 全て、持っている「数字」のなせるわざです。
 人との出会いにより、お互いが持っている「数字」が、このようなことを実現させるのです。このような出会いがあれば、救われる方々がたくさんいます。

 世の中の事象全てが「数字」により動いていると言っても過言ではありません。
 データを収集・解析し、統計的に整理をすれば、そのデータが確信へと導いてくれます。
 「こうでしょ!!こうしてやればいけるでしょ!!これしきゃないでしょ!!」と数字は語りかけます。面白いように「数字」があてはまっていきます。

 ギャルK(小林さやか)さんと坪田先生とは、奇跡のような組み合わせ(出会い)です。
大平光代さんも同様です。
 「数字」がかみ合った場合の出会いは、このように人を生き返さすことができるのです。
 ギャルKさん、大平光代さんも、第三者による「人生のリセット」ですが、このような出会いは一般的にはあり得ません。
 何万分の一のような確率の低い出会いを考えるより、身内により更生してやればいいのです。
 「数字」は、「思う力」があれば変えることができます。
 心底心配してくれる身内(血縁関係必要)がいれば、「人生のリセット」ができます。

 その能力をいただいています。




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三奈三 奈央人からのメッセージ

いただいている能力が活かすことができれば、人類の未来を明るく照らすことができます